グランアビス の履歴(No.2)

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• グランアビス へ行く。
  • 1 (2025-05-10 (土) 23:48:10)
  • 2 (2025-06-03 (火) 18:02:18)

編集テンプレ†[edit]

**PT名
|CENTER:|CENTER:130|CENTER:130|CENTER:130|CENTER:130|CENTER:130|c
|メギド||||||
|オーブ||||||
|霊宝||||||
文章~
-備考1~
--備考2~
&br;

ラッシュ 　BGCOLOR(#EEEEEE):
カウンター BGCOLOR(#FDEFE7):
バースト　 BGCOLOR(#E7F1F9):

グランアビス†[edit]

• 出現フロア：29階
  

• ボス戦闘テーマ：なし

• グランアビス・死喰らいの主の2体編成で、共通して多彩な状態異常を付与してくるボスです。
  死喰らいの主は覚醒状態で戦闘開始となるため、まずは奥義(大ダメージ＋毒・暗闇・めまい)をどのように対策するか、というところから考える必要があります。
  また、グランアビスは一度最大体力の75％でシフトし、攻撃が全体化するなど攻めも苛烈になるため、シフトしたボスへの回答も用意しておく必要があります。
  

重奏PT†[edit]

重奏でゴリ押す。初手奥義は剛堅で耐え、状態異常は治療と予防、ウァラクの執心で音符を節約しつつとにかくプロメテウス・ムルムルで音符を追加してゴリ押す。
復活後グランアビスのバフが痛いので必ずマテヨエルで解除する。
とにかく全体攻撃でゴリゴリ音符が減るので重奏で倒すのは向いてない気はするが割と安定してクリアはできてしまう。

↑PTを少し見直し。
前列に絶好調のメギドを起用して霊宝にマグワートロール×3と剛健大で剛健を発動＋プリティルンで異常耐性を100にすることで、ユフィールは後列だけケアすればいいので楽になる。
MEのダメージ無効化が結構重要なので、基本的にはトルーパーのメギドを起用した方がよい。（Cウァラク、Cロキ、Cベバルの重奏組、Cアンドラス＋剛健盛り、Cアラストールで攻撃力低下など）
アムドゥスキアスはユフィールに先行できれば病気になっている時に便利なぐらいでスキルを使う暇はほぼ無いので、適当なカウンター後列メギドでもOK。

【絶好調限定】重奏ペアPT†[edit]

絶好調限定ですが、上の重奏PTより比較的楽に倒せるPTです。
2人共コンディション絶好調、霊宝はマグワートロール*3と適当なゴーグルで剛堅を発動しつつ状態異常耐性を100にします。
初手奥義を剛堅で耐え、後は重奏＆舞闘を発動させ耐久しつつ削ります。
前列後列を気にしつつ状態異常を予防する必要が無いのと、2人なので音符の維持が5人で挑むより楽になるので、上のPTよりかなり戦い易くなります。
両者を絶好調にしておく必要があるので、20階超えた辺りで好調だった場合はわざと普通に落として回復させておいて下さい。
立ち回りとしてはなるべくチャージライブを維持しつつ死喰らいの主→グランアビスと倒し、グランアビスをシフトさせる直前ぐらいに熱唱+バリアを使うといい感じです。

ロキワントップ重奏PT†[edit]

• 死喰らいの主の開幕奥義は剛堅で受けます。(ユフィールはHPで受ける。)
  プロメテウスのライブ開催と音符貯めを優先しつつ、ロキがすぐに死なないようにバラキエルスキルの自動回復やアムドゥスキアスのバリアで守ります。
  病気状態がかなりきついので、奥義対策分は残しつつ、できるだけ治療します。
  (病気が入っていない状態であれば、プロメテライブのチャージで吸収ができます。)
  数ターンに一度主の奥義が来るので耐性を付けるか即オーブで回復します。
  (ボス奥義はヴァル装備のロキなら単なる高火力単発奥義になるので特別な対応は要りません。死んだら蘇生しましょう。)
  弾撃でその内両方死にます。蘇生後のボスは攻撃が全体化しているのでロキを守ることには拘らず、音符を多く出しつつ頭数を減らさないことを意識します。
  ボスアタックで弾撃が5つ飛ぶので、2～3ターンで片が付くと思います。
  
  

凍土海魔重奏PT†[edit]

絶好調Cアンドラス(異常完全耐性)をワントップに据え、凍土で耐久している間にムルムルが舞闘を貯めて死喰らいから殴り倒します。
弱体が通るため1～2ターン目は凍土展開からのガギゾンの奥義による地形拡大を最優先します。海魔の加護も張れるとなお盤石になりますが、ボスシフト前は凍土だけでもなんとかなるため、とりあえずムルムルの覚醒スキルを目指します。
安定したらムルムル舞闘継続とガギゾンのゲージ貯め(切れたターンで再度奥義を撃てるように構える、ボス1体になれば不要。)を念頭に適宜回復していきます。ヒュトギンはオーブ及び覚醒スキルによる異常対策要員です。
ガギゾン奥義の覚醒増加量減少や凍土によるフォトン劣化などで敵の奥義回転スピードが著しく落ちるため、予防または回復オーブで充分に状態異常に対抗できます。
舞闘が稼げたらガギゾン覚醒で虚弱を付与して一気に撃破、なのですが多分稼いでる内に弾撃やらなにやらでシフト直前まで行くと思います。
シフトしたら凍土・海魔を展開しつつやはりムルムルが殴り倒します。
なお、ムルムル枠は後衛単騎で火力を出せるなら誰でも構いません。凍土・海魔を維持していればシフト後も割と安全なので、Cアガレスなんかでも勝てるはずです。

• ヒュトギンの覚醒スキルを撃っている余裕がそんなに無いため、純粋に異常耐性付与役として見た場合数段使い勝手がいい(蘇生手段としても活用可能な)ユフィールだったりリキャスト短縮持ちのフォラスが居ますが、他でも出番がありここでコンディションを使いたくない、という目線での採用です。とりあえずここ越えなきゃどうしようもない、ということなら入れ替えてください。

ミノソンループ型重奏PT†[edit]

• ミノソンループで発生する大量のSで重奏を回すPTです。全員なるべく絶好調推奨です。
  初手奥義についてはムルムルは剛堅、他BメギドはHPで受けます。全員後列なのでまず耐えられます。
  付随する状態異常は両脇はME＋絶好調で完全耐性、ミノソンは万雷地形があれば完全耐性、
  残りはオーブと霊宝と絶好調で稼いでいるのでそうそうかかりません。
  もし絶好調でないならBユフィールがいるので初手以降ならSを掛ければ予防も可能です。
  序盤はHPで受けるので一人程度落ちやすいですが、回復・蘇生手段は豊富なPTなので立て直しは容易です。
  立て直し後のドリブンは、まずクロケルにSを積んだりユフィールにCを積んでループ準備します。
  いざユフィールが覚醒したら味方タゲをミノソンにして覚醒Sを仕込み、ミノソンにAを沢山積みます。
  するとループが始まり、全体へSが大量供給され、そのうち勝手にムルムル覚醒Sで重奏に入ります。
  敵タゲは死喰らいの主に置いて下さい。ミノソン奥義も連発されるので結構な速度でHPを削れます。
  後は死喰らいの主撃破→グランアビス一回目撃破→スムドゥスで強化解除→グランアビス二回目撃破、とループの力で行けると思います。